悲しいお知らせをしなくてはなりません。灰色の手を持つ女(=私)に買われて以降、元気のなくなる一方だったシュロ竹が、とうとう、こんな姿になってしまいました。思い起こせばゴールデンウィーク頃。灰色の手であるにも関わらず、「シュロ竹が枯れるのは…
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